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IBDと就労

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CCJAPAN55号から86号まで、31回にわたり掲載された連載記事。
著者自身がクローン病患者であり、何度も転職を繰り返しており、さらに患者会や患者支援団体で、多くの就労相談を受けた経験を活かして、IBD患者さんがどのように仕事と向き合うべきかを考え、著者の熱い想いをぶつけている。

著者略歴
中山泰男(なかやまやすお)1964年生まれ。
17歳でクローン病発症。小腸機能障害1種1級。2001年熊本IBD設立。現在は養護老人ホームの施設長として勤務。趣味はツーリングと全国患者会めぐり。熊本IBD会長。九州IBDフォーラム代表。
(肩書は連載当時のものです)

※NPO法人IBDネットワークのご協力により、このコンテンツを掲出しております。

第1回 18回の転職と何度も流した悔し涙 (CCJAPANvol.55に掲載)

第2回 いまだ不十分な社会制度 (CCJAPANvol.56に掲載)

第3回 難病患者の面接における注意点 (CCJAPANvol.57に掲載)

第4回 相談援助を通して見えてきた課題 (CCJAPANvol.58に掲載)

第5回 自分を障害者だと思いますか (CCJAPANvol.59に掲載)

第6回 時には自分を解放してあげよう (CCJAPANvol.60に掲載)

第7回 仕事に対する姿勢を考えよう (CCJAPANvol.61に掲載)

第8回 IBD患者の災害時の心構え (CCJAPANvol.62に掲載)

第9回 人生の主役はあなた自身である(CCJAPANvol.63に掲載)

第10回 状況は必ず変えられる (CCJAPANvol.64に掲載)

第11回 会社との上手な交渉術(CCJAPANvol.65に掲載)

第12回 相互理解で活躍できる労働者に (CCJAPANvol.66に掲載)

第13回 働く意味がわからない (CCJAPANvol.67に掲載)

第14回 強い人?弱い人? (CCJAPANvol.68に掲載)

第15回『難病』という言葉の重圧 (CCJAPANvol.69に掲載)

第16回 手放せないルールの裏にあるもの (CCJAPANvol.70に掲載)

第17回 人生の金メダル (CCJAPANvol.71に掲載)

第18回 自分だけのアイテムを持て!(CCJAPANvol.72に掲載)

第19回 後ろを向くな! 前をみろ! (CCJAPANvol.73に掲載)

第20回 仕事には無理をせねばならない時もある (CCJAPANvol.74に掲載)

第21回 小児IBD患者の難しい問題 (CCJAPANvol.75に掲載)

第22回 どこまで我慢し、無理をするか (CCJAPANvol.76に掲載)

第23回 言うべきか、言わざるべきか、それが問題だ (CCJAPANvol.77に掲載)

第24回 食べることがすべての基本だ! (CCJAPANvol.78に掲載)

第25回 面白くない世の中でも面白く生きよう (CCJAPANvol.79に掲載)

第26回 リスクと向き合って生きるしかない! (CCJAPANvol.80に掲載)

第27回 自分の中にブレない芯を持とう! (CCJAPANvol.81に掲載) 82号は欠勤

第28回 企業に必要とされる「人財」を目指せ! (CCJAPANvol.83に掲載)

第29回 自分自身の役割を果たせ! (CCJAPANvol.84に掲載)

第30回 あなたも啓発に取り組んでみないか!? (CCJAPANvol.85に掲載)

第31回(最終回)変わるのは社会ではない、あなただ! (CCJAPANvol.86に掲載)

お問い合わせ TEL 048-662-7555

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