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やおいかん日記

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CCJAPAN88号から120号まで32回にわたり掲載された連載記事。
先の連載「IBDと就労」からテーマを広げ、震災体験など自身の経験談、指定難病制度やIBDの症状、疾患啓発、病気の受け入れなど患者の心の問題にまで論じている。

著者略歴
中山泰男(なかやまやすお)1964年生まれ。
17歳でクローン病発症。小腸機能障害1種1級。2001年熊本IBD設立。現在は養護老人ホームの施設長として勤務。趣味はツーリングと全国患者会めぐり。熊本IBD会長。九州IBDフォーラム代表。
(肩書は連載当時のものです)

※NPO法人IBDネットワークのご協力により、このコンテンツを掲出しております。

第1回 難病患者の未来はやおいかんぞ!(CCJAPANvol.88に掲載)

第2回 開かずの門を開ける方法 (CCJAPANvol.89に掲載)

第3回 やれば変わる、実録編!(CCJAPANvol.90に掲載)

第4回 42・195kmへの挑戦 (CCJAPANvol.91に掲載)

第5回 ドキュメント「熊本地震」体験 (CCJAPANvol.92に掲載)

第6回 参議院選挙を終えて思ったこと (CCJAPANvol.93に掲載)

第7回 がんばれ ニッポンの患者たち!! (CCJAPANvol.94に掲載)

第8回 難病患者の就労促進に一石を投じる (CCJAPANvol.95に掲載)

第9回 病気でも病気じゃなくても (CCJAPANvol.96に掲載) vol.97は休載です

第10回 なんとかしたいぞ 公務員 (CCJAPANvol.98に掲載)

第11回 食事にまつわるエトセトラ (CCJAPANvol.99に掲載)

第12回 地域の医師不足という現実 (CCJAPANvol.100に掲載)

第13回 治療と職業生活の両立 (CCJAPANvol.101に掲載)

第14回 合併症もやっかいだ (CCJAPANvol.102に掲載)

第15回「患者理解」への企業の姿勢 (CCJAPANvol.103に掲載)

第16回 医療費助成に関する一考察 (CCJAPANvol.104に掲載)

第17回「難病」患者のことを考える (CCJAPANvol.105に掲載)

第18回 IBD患者の終活 (CCJAPANvol.106に掲載)

第19回 福祉サービスと難病 (CCJAPANvol.107に掲載)

第20回 難病対策地域協議会に注目せよ!(CCJAPANvol.108に掲載)

第21回 いつきてもおかしくない地震に備えよ!(CCJAPANvol.109に掲載)

第22回 IBDの疾患啓発も『継続は力』だ!(CCJAPANvol.110に掲載)

第23回 病気を受け入れる、健全な精神を (CCJAPANvol.111に掲載)

第24回 IBD患者の状況、するべきこと (CCJAPANvol.112に掲載)

第25回 潰瘍性大腸炎と、別の大きな問題 (CCJAPANvol.113に掲載)

第26回 企業のブームにチャンスがある!(CCJAPANvol.114に掲載)

第27回 困難な時にこそ、できることをやろう!(CCJAPANvol.115に掲載)

第28回 自分の身は自分で守る!(CCJAPANvol.116に掲載)

第29回 難病患者の就労問題を置き去りにするな!(CCJAPANvol.117に掲載)

第30回 若い患者たちよ!(CCJAPANvol.118に掲載)

第31回 軽症者登録証(仮)の実現を!(CCJAPANvol.119に掲載)

第32回(最終回)感謝と少しばかりの提言 (CCJAPANvol.120に掲載)

お問い合わせ TEL 048-662-7555

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