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Re: No.[4639]
投稿者:4637 投稿時間:2008/12/13 [土曜日] 20:52:32
結論は上に書いてあるとおりですが、少し解説します。

小腸の場合、「機能」障害です。「器質」障害ではないです。
その意味するところは、機能が障害されているということで、たとえば
、健常者と同じ長さの腸をもっていても、クローン病によって小腸がう
まく機能していないということも考えられます。
逆にいうと、たとえ小腸が短くとも普通の人と同じ機能を果たしている
場合もありえます。

もちろん小腸が短ければ(つまり器質的に障害されているということ)
、機能も障害されている可能性は高いですが、器質的に問題があるから
といって、必ずしも機能にも問題があるわけではないです。したがって
、いくら小腸が短くとも、それは認定の十分条件にはなりません。必要
条件にもなりません。誤解している人が多いですが、小腸機能障害の場
合は、すべての等級にわたって、残存小腸の長さは関係ないのです。

ただし、これはクローン病の場合であって、他のケースでは残存小腸の
長さが認定の必要条件になる場合があります。しかし、この場合でもそ
れは必要条件であって、十分条件ではありません。簡単にいうと、どれ
だけ残存小腸の長さが短くとも、それだけで小腸機能障害が認定される
ことはありません。



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