障害者手帳は、「鼻注すれば」もらえるのではなくて、 極端な話、「鼻注しなければ生きていけないほどひどい」人が、取得「 できる」のです。 半年の間鼻注に耐えたご褒美としてもらえるものではありません。 細かいことを言ってもうしわけないのですが、 ここはとても重要なところなので、履き違えてほしくないです。 おそらく法律の趣旨はそうでしょう。 脱法まがいのことをここで推奨するのはまずいです。 あと、小腸切除は、必ずしも必要な条件ではありません。