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この先… No.[2955]
投稿者:hiroking 投稿時間:2006/10/14 [土曜日] 07:30:02
私はある時期から食事が難しくなってきた。クローンが悪いと言うわけ
ではないのだが、吐いてしまう。もちろん、エレンタールも。かといっ
て、重点的に好きなものや場所を選んで食べてみるが、これも吐いてし
まう。また、上手に消化されても下痢で流れてしまう。
病院でエンシュアなら、ラコールなら飲めるかもしれないから処方して
ください、吐き気止めを処方してくださいと懇願するがお腹が悪くなっ
たらどうするんやと断られる。エレンタールも出来ませんと言ったら、
しなくてもよいと言われ、そのまま1ヶ月が過ぎたら体重は5キロ減っ
てしまい、風呂に入るだけでバテテ1日過ごすようになっていた。
予約日が来たので病院にいったら主治医は無茶しよるな、と言い入院を
申し出たがここは急性期病院やでと言い聞き入れられず、新規に吐き気
止めを処方した。
私は精神的に追い詰められ、懇意にしていた外来師長に泣きついた。外
来師長は主治医に詳しい事情を話してくれた。もう一度外来に行ったら
、自宅で療養するにはしんどいだろうから週明けに入院しなさいと言っ
てくれた。私は思わず泣いてしまった。
入院後すぐ点滴が始まり、具合はよくなったが食事はなかなか出来なか
った。エレンタールをするときはプリンペラン注射をしないと出来ない
。吐き気や食事は出来ないままなのだが、栄養の値は良くなっていたの
で点滴を中止して退院になった。
自宅では何も出来ず、また同じように悪くなっていった。
私はこの病院ではだめだと思い、主治医に前医に返してくれるように頼
んだ。
前医のところに行ったら、出来るだけ栄養を摂りなさいとエンシュアと
ラコールを処方され、君は○○区だね、○○総合病院は知っているか?
と言い、私が近くですと言うと、紹介状を書いてあげるから当分毎日点
滴に行きなさい、あんまり具合が悪いようなら言って欲しい、入院でき
るように取り計らってあげるから、頑張るんですよと言われた。
そういわれるまでに私の今年の学業は破綻してしまった。今年、高校5
年目である。
3年前の私は順調な学校生活をおくっていた。生徒会長になり、重大な
議案を片付けて卒業年次になったら卒業アルバムに私の枠を作ってもら
えると後輩から聞いて内心喜んでいた矢先のことだった。



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